今回ご紹介するのはハローライト株式会社が出している商品
「Hello LIght」
- カメラを付けるのに抵抗がある
- 月々、低価格でみまもりサービスを使いたい
このような方は必見です!
目次
HelloLightはどこが優れているのか
- なぜ優れているか
- 費用は
- 使い方
HelloLightの良さを考察
- 家の電球と取り換えるだけでOK
- 電気のオン・オフで見守ることができる
- おおがかりな工事不要
- Wi-Fi不要
HelloLight日本で生まれた製品
「HelloLight」は日本で生まれた製品。
日本の社会に役立つ、オールジャパンの産官学連携で世界の展開を計画。
2015年 安価な見守りを検討していたところ、電球の点灯に着目し、2015年6月に最初の製品を発表。当時の技術では「電球」と「インターネットの接続装置」の2つが必要でした。このため、初期費用が高価になり 月額費用も比較的高い。設置するときにも設定の手間が発生。と課題がまだ残っていました
3年以上かけて研究開発と実証実験を繰り返してきました。
2018年12月 IoT向けの通信技術のLPWA (Low Power, Wide Area) と電球の一体化に成功し、クラウド技術も取り入れることで、従来の10分の1という圧倒的な価格と利便性を実現し「HelloLight」が誕生。
HelloLightの特長は?
HelloLightは親の見守りの補助をするものです
- HelloLightはシンプルでわかりやすいみまもりサービスです!
- 従来の見守りサービス:端末(カメラやセンサー)、コールを通して安否を確認するものとは異なるもの
- HelloLightは電球の形をした送信機のようなもの
- 一般家庭にある電球をHelloLighに変えることで、メールでいつ電気がついたのか消えたのかが確認できる
- HelloLightの内部にSIMが内蔵されていて、基地局と直接通信するのも魅力的です
HelloLightの費用は?
初期費用は¥10,780(本体価格)となっています。
HelloLightは使いやすい見守りツール
- 電球を入れ替えるだけで使える便利なツールです
- どの家庭でも使用が可能な口径となっています[口金タイプE26]。1.7cm(E17)の場合は変換ソケットを利用して使用。 ※注意:調光用のソケット使用できません
- つける場所も決められるので利便性が良いです。(トイレ・廊下・階段など)
HelloLightを導入するとしても
電球をとりつけた場所で電気を使用するかどうかなどで 高齢の親のある程度の様子を知る助けになりますね
こちらも参考にできることをまとめています↓
みまもりプラス


高齢者見守りサービスを実際に導入してやってみた結果 | みまもりプラス
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- 本当に何か異変があったなら
- 倒れたならば
- その時近くにないないら
- 自分が助けにいけない状況なら
など不安すべてを解消できるわけではないのです

センサーを使うにしても 電球を使うにしても 問題発生を知ることができても、その時どうするかをカバーしておかないと対応ができなくなってしまいます
この問題点をカバーできるサービスがありますか?

セコムのサービスは検討する価値がありますね。
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